節約旅行と陸マイラー

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猫空ロープウェイで空から台北市街を一望しよう

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皆さん、台北の「猫空ロープウェイ」って聞いたことありますか?

旅行ガイドブックやネットで「台北オススメ観光地」と調べてもその情報は少な目。

いわゆるマイナー観光スポットですね。

僕は正直聞いたことがなかったのですが、友人からの紹もあって行ってみることにしました。

行ってみると、ロープウェイからの眺めもさることながら猫空独特の風景に癒されました

是非オススメしたい!ということで早速紹介します。

 

 

猫空ロープウェイとは

「猫空」って書いて何て読むと思いますか。

これ"マオコン”って読むらしいです。一緒に行った親は一回聞いても覚えられず、ずっとネコソラって言ってました。こっちのほうがしっくり来ますね。笑

この猫空ロープウェイ、全長4.03kmもあり「動物園駅」「動物園南駅」「指南宮駅」「猫空駅」の4つの駅が用意されています。

「動物園駅」から「猫空駅」まで片道なんと約30分という信じられない長さでした。

3月のランカウイ島旅行で乗ったロープウェイは10分ほどだったので、その長さがよく分かります。

それぞれの駅に観光名所があり楽しめますが、このロープウェイそのものが観光アトラクションと言うべき乗り物なんですね。

 

猫空ロープウェイまでの行き方

MRT(電車)で行けるので、バスの乗り継ぎが必要な九份よりは行きやすいとは思います。

言葉で書くと以下の通り

  1. ホテル最寄り駅(僕の場合は大安駅でした)からMRT(電車)の「動物園駅」まで行く
  2. MRT「動物園駅」からロープウェイ「動物園駅」まで歩く(徒歩5分)

結構シンプル。笑

下のマップで簡単な位置関係を示しています。

青の電車マーク:MRT台北駅(台北市街の最主要駅)

緑のベッドマーク:今回僕が宿泊したパーク台北ホテルがあるMRT大安駅

黄色の電車マーク:MRT動物園駅

オレンジのゴンドラマーク:ロープウェイ動物園駅

※茶色や赤色、青色の線はMRTの路線図を示しています。

 

実際に猫空ロープウェイに乗って見た

ロープウェイ「動物園駅」まで向かう

まずはMRTを乗り継ぎ、ロープウェイの動物園駅まで向かいます。

f:id:enushi1993:20180526153157j:imageMRT動物園駅から大通りに沿って歩くこと5分。ロープウェイの動物園駅が見えてきました。

ゴンドラのマークに青い文字で「Maokong」って書いてあるのが目印です。


f:id:enushi1993:20180526152946j:image券売機があります。

公共交通機関のため値段は安く、終点まで乗っても120台湾ドル(約450円)という破格の安さです。日本だと2~3,000円はする気がします。

しかも「悠遊カード(日本でいうところのSuica)」を使えば108台湾ドルと更に安く行けます。

 

ゴンドラはクリスタルキャビンを選択しよう!

ゴンドラの種類には2種類あって、一つはいわゆる普通のゴンドラ。

そしてもう一つがクリスタルキャビンという床が透明なゴンドラです。

床が透明ってすごくないですか?

しかも値段は変わらないということなので、迷わずクリスタルキャビンを選択しました。

f:id:enushi1993:20180526170707j:imageこのように列が別れています。


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当然、皆さんクリスタルキャビンに乗りたいので朝10時だというのにこんなに並んでいました。

クリスタルキャビンは数も限られているみたいですしね。

ちなみに左の列は一般キャビン用で待ち時間0分でした。笑

行きは絶対に並ぶため、どうしてもクリスタルキャビンに乗りたい人は帰りにクリスタルキャビンに乗りましょう。

帰りは皆さん特に拘りがなく、一般キャビンに乗っていました。僕自身がそうだったのですが、1回乗れれば満足なので。笑


f:id:enushi1993:20180526153031j:image並ぶこと30分ほどでしょうか。ようやく乗り込みました。

f:id:enushi1993:20180526153237j:imageぐんぐん登っていきます!


f:id:enushi1993:20180527145020j:imageこれがクリスタルキャビンの様子です!本当に床が透明で地上が透けて見えます。

ただ、、行っても行っても床から見えるのは、ひたすら木々しかないんですよね。

考えてみれば当然なのですが、てっきり市街地を真上から見られるのかと思っていたので思ってたほど透明な意味がないような。


f:id:enushi1993:20180526153203j:image約4kmもの行程のため、ずっと登るわけではなく、このように平行~やや下降気味な場所もあります。

このとき複数のゴンドラの様子が確認できて、なんというか絵になるんですよね。

f:id:enushi1993:20180526152954j:image徐々に市街地の様子が見えてきます!

これぞロープウェイの醍醐味!

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むむむ。ここで台北101を発見。高さ509.2mもあるビルで明らかに頭一つとびぬけてますね。

日本一高い「あべのハルカス」でも300.0mなので、その高さが分かります。

 

猫空での楽しみ方

ロープウェイそのものも十分観光ポイントなのですが、実際に終点猫空駅についてからの楽しみ方についても紹介します。

 

猫空ではお茶が有名

乗ること30分。ようやく終点の猫空駅に着きました。

実は猫空はお茶の産地として有名で、茶芸館が至るところに立ち並びます。

好きな茶芸館に入ってお茶を楽しむのが猫空観光の楽しみ方なんですね!

f:id:enushi1993:20180526153151j:imageこのように茶畑が栽培されている様子も確認できます。


f:id:enushi1993:20180526153141j:image駅の周りの様子。空気が澄んでいて気持ちいい。

 

f:id:enushi1993:20180526153128j:imageこんな感じで茶屋というのがすぐ分かるようになっています。


f:id:enushi1993:20180526152925j:imageこのようにテラス席になっていて、眺めを一望しながらお茶を楽しむお店もありました。

ここ、入ろうか本当に悩んだのですが、この後行く予定だった九份でお茶を楽しむ予定だったのでここでは我慢することに。。笑

 

樟樹歩道で自然に癒されよう

結局茶屋には入らなったのですが、茶屋を探しながら歩いていると何やら歩道が。
f:id:enushi1993:20180526153220j:image樟樹歩道って書いてますね。ここから入ります。


f:id:enushi1993:20180526153045j:image自然と綺麗な空気と。。はあ癒されます。

f:id:enushi1993:20180526153005j:imageこんな風景が延々続きます。普段の生活では味わえない「のどかさ」が感じられます。


f:id:enushi1993:20180526153022j:imageずっとこんな風景が続きます。


f:id:enushi1993:20180526153233j:image何をするわけでもなく眺めているだけでいい。そんな場所ですね。

僕らは最初の10分ほどの道のりだけですぐ引き返しましたが、この樟樹歩道しっかり歩くと40分ほどかかるらしいです。よければ奥までいってみてはどうでしょうか。

 

まとめ

猫空いかがでしたでしょうか。

ロープウェイそのものも楽しめますし、上空からの眺めも、茶屋でのお茶も、樟樹歩道でウォーキングなど様々な楽しみ方があります。

個人的には今年の4月に新しい部署に配属されたこともあって、ストレスがたまりにたまった状態で行ったのですが、自然に癒してもらいました。これが一番の楽しみ方(?)かも。笑

 

また、今回僕らは行ってませんが、ロープウェイの途中駅「指南宮駅」では煌びやかな寺院が見られるそうです。

他にも動物園駅という名前の通り「台北市立動物園」があったりと観光スポットは目白押し。もう少し日程に余裕があれば1日いたのですが、、

こればっかりはしょうがないですね。

是非、皆さんも猫空に足を運んでみてくださいね。