【海外旅行】エコノミークラスを快適に過ごすための「持ち物11選」と「席の選び方」はこれだ!

f:id:enushi1993:20190207000448p:plainこんにちは。海外旅行が趣味のN氏です。いつも個人手配で安い旅券を好んで購入するためエコノミークラス&乗継ぎがある旅程ばかり。。

 

そのため2016年~2018年まで3年連続でヨーロッパに行っていますがヨーロッパ旅行ともなると片道(乗継ぎあり)で大体17時間~19時間も飛行機に乗っています。もはやただの修行ですね。笑

 

しかも誰もが知っている通りエコノミークラスって狭いですよね。僕の場合、身長183cmあるのでなお狭い。

 

そんな僕が試行錯誤して見つけたエコノミークラスをできるだけ快適に過ごす(というか寝る)ための持ち物と席の選び方を紹介します。

 

特に長距離路線(フライト時間が8時間以上の路線:ハワイ、ヨーロッパ、アメリカなど)だと効果は絶大ですよ~!

 

スポンサーリンク

 

 

 

“快適な席を確保”して寝るための”持ち物(リラックスグッズ)”を用意すべし

一言でまとめるとこの見出しの通りです。笑

この快適に過ごす方法は大きく2カテゴリーに分けることができます。

  • 快適な席の確保
  • 寝るための持ち物(リラックスグッズ(服装含む))の用意

まずは一般的に言われているようなリラックスグッズについて解説しつつ、最後に快適な席の確保の方法について紹介します。

 

リラックスグッズ(服装含む)の用意

そもそもなぜリラックスグッズが必要なのかというと「寝るため」です。

 

長距離路線は離陸の時間帯にもよりますが、機内の電気を消して真っ暗にする睡眠タイムを作ります(特に時差のある地域へのフライトかつ10時間を超す路線の場合、離陸の時間に関わらず必ずと言っていいほどあります。)。

 

この睡眠タイムをいかに寝て過ごせるかが快適な過ごし方の重要なポイントです。この時間を寝て過ごせないと、どれだけ準備しても間違いなく時間を持て余します。

 

では先に必要なグッズを重要順に書き出しますね。

  1. ラフな服装(ジャージ、スウェット等)
  2. 羽織れるもの(カーディガンなど)
  3. 折り畳みスリッパ(厚手のもの)
  4. アイマスク
  5. 乾燥対策(マスク(加湿タイプ)、化粧水、リップクリーム他)
  6. 歯磨きセット
  7. ノイズキャンセリングヘッドホン
  8. ネックピロー
  9. 耳栓
  10. エコノミークラス症候群対策(加圧ソックス、水分補給、ストレッチ)
  11. 毛布(ほぼ100%借りれるのでよほどの寒がりの場合のみ)

では解説していきます。

 

①ラフな服装(ジャージ、スウェット等)

これは最も重要なポイント。ジャージやスウェット等と書きましたが極端な話、パジャマの格好をしたほうがいいです。

 

エコノミークラスの場合、足も満足に伸ばせないケースが多い上に、リクライニングも最低限しかできません。こんな時にジーパンなんて履いていたら寝られるわけがありません。

 

でも「ジャージとかスウェットってみっともないんじゃ。。」と思う方もいるでしょう。安心してください。ビジネスクラスの乗客には航空会社側からパジャマを提供していますから↓↓

f:id:enushi1993:20190127151546p:plainANAのビジネスクラス乗客者向けパジャマ(ANA公式サイトより引用 

 

思っている以上にガッツリ”パジャマ”ですよね?笑

これならジャージとかスウェットでも別におかしくないですよね。周りの人に聞いてみても旅慣れた人ほどラフな格好をしています。というか周りの服装なんて誰も気にしていないと思いますよ。

 

とはいえ、家から来ていくのは流石に抵抗があると思います。そこで個人的なオススメは搭乗口付近のトイレ搭乗直前に着替えること。

 

機内のトイレでもいいのですが、「狭い & 汚い & 順番待ちをしているケースがある」ためあまりオススメしません。

 

僕は下半身はスウェットで上半身はジャージスタイルで乗っています。さすがに上下スウェットは恥ずかしい。。笑

 

スポンサーリンク

 

 

②羽織れるもの(カーディガンなど)

これも大事ですね。これは寒さ対策(体温調節用)です。離陸前が暖かくても上空に行くと機内は思っている以上に冷え込みます。

 

ガッツリ着替えるのではなく上からパット着れるものがオススメ。僕はランカウイ島という南国のビーチリゾートに行った際に、外の気温の格好(半袖&半ズボン)で乗ってしまいめちゃくちゃ寒くて苦しみました。笑 

 

③折り畳みスリッパ(厚手のもの ※折りたためるとなお良し)

当たり前ですが、寝るときは靴を脱ぎますよね?

 

スニーカーのまま乗っているとやはりリラックスできません。少しでも楽な体制になるためにスリッパに履き替えましょう。

 

オススメは厚手のもの。薄いものだとトイレなどに立った際に地べたを歩いている感覚になるのと、足元から冷えないようにするためです。

 

機内持ち込みしやすいように折り畳みタイプのものだとなお良いのですが、折り畳みタイプのものは薄いことがほとんどなので、厚みをとるか持ち運びやすさを取るかは個人の趣向によるかと思います。

 

ちなみに僕は折りたためないけど厚手のものにしてます。

 

④アイマスク

いくら航空会社側で睡眠タイムを設けても、そんな都合よく眠くないこともしばしば。逆に明かりがついてるタイミングの時に寝たいこともあります。

 

そんな時にやっぱりあると便利なのがアイマスク。特に「めぐりズム」はアイマスク兼リラックスグッズとしてオススメ

 

⑤乾燥対策(マスク(加湿タイプ)、化粧水、リップクリーム他)

機内はとにかく乾燥します。湿度が僅か10~20%しかないんですよね。日本の真冬レベルの低さです。どうやら加湿すると外気温との差で結露が起こり、配線故障 ⇒ 墜落となりかねないため”あえて”乾燥させているのだとか。

 

乾燥すると喉がやられて風邪を引き起こす原因にもなりかねません。また他人からウイルスをもらわないためにも積極的に「加湿タイプのマスク(のどぬーる ぬれマスクなど)」を利用しましょう。

 

そのほかにも女性はお肌のケア用品なども忘れずに!

 

スポンサーリンク

 

 

⑥歯磨きセット

寝る前に歯磨きしないと気持ち悪いですよね~。歯磨きセットを持参しトイレで歯磨きしましょう。

 

ただ飛行機のトイレは水の量に限りがあるせいなのか、気圧の影響なのか、水の勢いが非常に弱いことがほとんど。

 

機内食の直後はトイレ待ちの列になることも多いため、少し待ってから行くようにしましょう。

 

⑦ノイズキャンセリングヘッドホン

音楽を聴きながらうとうと寝たい方もいるはず。そんな方はノイズキャンセリングヘッドホンがオススメ。これは耳栓代わりにもなるため一石二鳥の働きをしてくれます。

 

⑧ネックピロー

ネックピローとはネック(首)とピロー(枕)という言葉の通り首に巻く枕のことです。もっといいかえれば機内用の枕と言えば分かりやすいでしょうか。ちなみにこんなやつです↓↓f:id:enushi1993:20190128001349j:image

これね。初めのころは持ち込んだのですが、個人的には寝にくいだけで特に効果もないため今では持って行ってません。かさばるしね。

 

とはいえ人によっては必要な方もいるかと思うので必要グッズに含んでいます。

 

⑨耳栓

これも人によるでしょうが、、隣の人のいびきがうるさい時や本を読みたい時などに重宝しますね。特にかさばるわけでもないので不安であれば持っていきましょう。

 

⑩エコノミークラス症候群対策(加圧ソックス、水分補給、ストレッチ)

リラックスとは直結しませんが、長距離路線のエコノミークラスで気がかりなのがエコノミークラス症候群です。

飛行機の狭い座席に長時間座っていた乗客が、機から降りた直後に倒れる病気。ロングフライト血栓症ともいう。足の静脈に血の塊ができ、その血栓が肺に詰まって呼吸困難や心肺停止を招く肺塞栓症(肺動脈血栓塞栓症)を起こす。

出典元:エコノミークラス症候群(えこのみーくらすしょうこうぐん)とは – コトバンク

 エコノミークラス症候群になったら怖いなぁと思わなくていい様にするための対策として大きく3つ。

  • 加圧ソックスに履き替える
  • いつも以上に水分補給をする
  • トイレに立った時は必ずストレッチ

・加圧ソックス:飛行機にずっと座っていると足に老廃物がたまりむくんできます。加圧ソックスで脚に圧力をかけることで余分な老廃物を溜めないようにしましょう。

 

・水分補給:CAさんも定期的に水分を提供してくれますが、できれば最低ペットボトル1本は持ち込みましょう。

なお保安検査場で一度すべての飲み物を回収されるので、保安検査後の搭乗口付近の売店で購入しましょう。

 

・ストレッチ:これ超大事。ずーっと座ってると本当にしんどいです。定期的に(個人的にはトイレに立ったタイミング)でストレッチをしましょう。場所はトイレの周りorギャレーの周りにスペースがあるので積極的に活用しましょう。

ちなみに恥ずかしがって腕を伸ばすだけの人も多いのですが、足に老廃物を貯めないことが目的なので、しっかりと屈伸運動だったりアキレス腱、ふくらはぎを伸ばすストレッチをしましょうね。

 

⑪毛布

毛布はCAさんに頼めば、レガシーキャリアの場合はほぼ100%無料で、LCCの場合だと有料のケースもありますが借りることができます。というか席に置いてあるケースがほとんどですね。

 

どうしても寒がりな人は追加で持っていってもいいでしょう。

 

スポンサーリンク

 

 

快適な席の過ごし方

座席の位置(窓側 or 通路側、真ん中)を意識する

続いて快適な席の選び方ですね。エコノミークラスの中でも位置によって快適さは異なります。詳細は↓↓の記事で書いている通り

一番オススメなのは非常口横(前)席がなのですがここは航空会社の上級会員が優先的に割り当てられるなど、確保すること自体が難しいため一旦除外して考えましょう。

 

となるとまず考慮すべきなのが窓側 or 通路側ということです。

「寝ているときに起こされるのが嫌だ」「外の景色を眺めたい」「壁にもたれて寝やすそう」という理由で窓側にするのはオススメしません

 

・寝ているときに起こされるのが嫌だ→これはまあ分かります。ただ、寝ている人を起こしてトイレに行くのも嫌じゃないですか?

・外の景色を眺めたい→離着陸の時以外雲と青空しか見えません。

・壁にもたれて寝たい→エンジンによる振動がすごくてもたれて寝られません。

 

むしろデメリットとして窓側は隙間風(?)があり「寒い」ことがあげられます。そのため基本的には通路側をオススメします。

 

2人以上で行くのであれば、3つのブロックに配置が分かれているうちの真ん中のブロックの通路側がオススメ(例.3-4-3配列の場合、4のブロックの端2席など)です。

 

文章だとイメージが湧きにくいと思うので、こちらの図を参考にしてください↓↓

f:id:enushi1993:20190127165511p:plain

ボーイング777-300ER のシートマップ(ANA公式サイトより引用

 

ここの青い実線で囲ったのがブロック。赤い点線で囲ったのがオススメの座る位置になります。

 

この席を二人以上でとれば他人からトイレのために起こされることがないのと、機内中央のため比較的暖かいという利点がありますよ。ぜひ覚えていてください。

 

スポンサーリンク

 

 

エコノミークラスの評判がいい航空会社を選ぶ

なんじゃそら と思われた方もいるかもしれませんが本当に大事。航空会社によって機内食はもちろんシートピッチやアメニティ、CAさんの接客品質が異なってきます。

 

今回はエコノミークラスで快適に過ごす方法ですので、エコノミークラスに特化したランキングで比べましょう。

 

参考にするのはイギリスの航空サービス格付け会社スカイトラックス(Skytrax)社。ここは毎年「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を発表しており、様々な項目で競われます。

 

最新の評価(2018年)でのエコノミークラスランキングは以下の通り。

1位:タイ国際航空
2位:シンガポール航空
3位:カタール航空
4位:エミレーツ航空
5位:全日空(ANA)
6位:キャセイパシフィック航空
7位:ガルーダ・インドネシア航空
8位:エバー航空
9位:ルフトハンザドイツ航空
10位:日本航空(JAL)

日本のANAとJALもしっかりとトップ10入りを果たしておりますね。これらの航空会社を選べばまず品質が低いことはないでしょう。

 

ちなみに僕は3位のカタール航空、6位のキャセイパシフィック航空のエコノミークラスを利用したことがありますがシートピッチは広く非常に満足のいく航空会社でしたよ。

 ※搭乗記はこちらから↓↓

基本的にはANAやJALの日系航空会社を利用する人が多いでしょうが、外国の航空会社を利用する際の一つの基準にしてはいかがでしょうか。

 

まとめ

最後にもう一度振り返りましょう。

エコノミークラスを快適に過ごすためには<快適な席の確保>と<リラックスグッズの用意>が必要。

 

リラックスグッズとは「寝るため」に用意するもの。以下11選を参考にしてください。

  1. ラフな服装(ジャージ、スウェット等)
  2. 羽織れるもの(カーディガンなど)
  3. 折り畳みスリッパ(厚手のもの)
  4. アイマスク
  5. 乾燥対策(マスク(加湿タイプ)、化粧水、リップクリーム他)
  6. 歯磨きセット
  7. ノイズキャンセリングヘッドホン
  8. ネックピロー
  9. 耳栓
  10. エコノミークラス症候群対策(加圧ソックス、水分補給、ストレッチ)
  11. 毛布(ほぼ100%借りれるのでよほどの寒がりの場合のみ)

 

快適な席の確保とは

  1. 座席の位置(窓側 or 通路側、真ん中)を意識する→真ん中のブロックの端がオススメ
  2. エコノミークラスの評判がいい航空会社を選ぶ→スカイトラックス社選定のトップ10の航空会社

 是非参考にして、長距離路線のエコノミークラスを快適に過ごして下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

スポンサーリンク

 

 

※関連記事はこちらから↓↓