羽田空港のANAラウンジ(国際線)|ビュッフェ・席・雰囲気どれをとっても一流のサービスを体験

皆さんは空港で搭乗時間までの待ち時間をどのように過ごしていますか?

僕はラウンジの存在を知るまでは、免税店を見たり、レストランに入って食事をして時間をつぶしていました。

今回は、8月の韓国旅行と9月のシンガポール&バリ旅行の際にANAのビジネスクラスを利用したため、羽田空港のANAラウンジに入室できました。

このラウンジはゴールドカードを持っていたら入れるカードラウンジではなく、航空会社(ANA)が運営しているラウンジのため、とても豪華な作りとなっております。※プライオリティパスでも入室できません。

ちなみに羽田空港にあるゴールドカードで入れるラウンジはこちらです↓

【羽田空港ゴールドカード対応ラウンジ】SKYラウンジで搭乗直前までのんびり過ごす

2018年9月15日


では早速紹介します。

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ラウンジの場所・利用可能時間について

基本情報
  • 場所:「110番ゲート付近」および「114番ゲート付近」※どちらも保安検査後
  • 営業時間:5:00~ANA運航最終便出発まで(110番ゲート付近)、6:30~13:30 / 20:00~25:00( 114番ゲート付近 )


まず驚きなのが、羽田空港のようなあまり大きくない空港にも関わらず2つあることですね。ANAがいかに羽田空港で利用している乗客を大事にしているのか分かります。

僕は韓国旅行では110番ゲート付近のラウンジ、シンガポール&バリ旅行では114番ゲート付近のラウンジを利用しました。※特に意識したわけではなく搭乗口が近いほうに行っただけです。笑


110番ゲート付近ラウンジへの行き方

保安検査を抜けた後に「右に向かう」と覚えておきましょう。ものの数十mで着きますよ。

保安検査後の案内盤がありました。

航空会社ラウンジと表記されているので非常に分かりやすいですよ。

エスカレーターを上ると、、

待ちに待ったANAラウンジです。なおANA SUITE ラウンジはファースト利用者やダイヤモンド会員だけが対象なので注意が必要です。いつかは入ってみたい。。


114番ゲート付近ラウンジへの行き方

保安検査を抜けた後に「左に向かう」と覚えておきましょう。こちらは5分程度歩きます。

途中、同じように「航空会社ラウンジ」の看板があるのですが、こちらはJALなどのワンワールド用のラウンジのため入れません。ここは通り抜けましょう。

さらに奥に進むとシンプルに「ラウンジ」と書かれた看板があるので自動扉に入りましょう。

エスカレーターを抜けるとANAラウンジが待っております。

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利用(入場)対象者

ANA公式サイトより引用


羽田空港のANAラウンジの利用対象者については上記画像が一番分かりやすいですが、簡単にまとめると下記のとおりです。

利用対象者
  1. ANAを含むスターアライアンスに加盟する航空会社のファーストクラス利用者および同行者1名
  2. ANAを含むスターアライアンスに加盟する航空会社のビジネスクラス利用者
  3. ANA「ダイヤモンド/プラチナ/スーパーフライヤーズ(SFC)会員」および同行者1名
  4. スターアライアンスゴールドメンバーおよび同行者1名
  5. プレミアムエコノミークラス利用者
  6. ANAを含むスターアライアンスに加盟する航空会社の有料ラウンジ会員の対象者 および同行者1名


こう見ると一見多そうですが、ファーストクラス利用者とダイヤモンドメンバーはANA SUITEラウンジが利用できるので実際は2,3,5が多いでしょう。

僕は知らなかったのですが、プレミアムエコノミー(プレエコ)もラウンジ利用対象者なんですね。これはプレエコ利用者としては嬉しい特典ではないでしょうか。

冒頭でお伝えした通り、プライオリティパスおよびゴールドカード(クレジットカード)では入れません。

ちなみにANAカードプレミアム(プラチナカード相当)でも入れません(国内線のラウンジ利用のみ対象)ので注意が必要です。


当日の様子

1回の搭乗で両方のラウンジに入ることは可能ですが、ビュッフェの内容やソファの種類等は基本同じなので片方のラウンジのみの利用(ご自身の搭乗口の近いほう)をお勧めします。

ちなみに2つのANAラウンジは10分かからない程度で行ける距離にあるので最初に行った方が余りにも混雑していたらもう一方のラウンジに行くのもありかもしれません。

おそらくもう片方も混んでるでしょうが。。

2つのラウンジの違いを上げるとしたら、
114番ゲート付近のラウンジのみ毎日09:00~10:30だけ「シェフサービス」と呼ばれるシェフの手料理が食べられるようです。
※羽田空港の場合は「だし茶漬け」が提供されているようです。

また110番ゲート付近のラウンジの方が席数が多かったり、入口の導線などがほんのちょっとだけ豪華だったような気がします。ご参考までに。

※この後、写真で紹介する内容は114番ゲート付近のラウンジのものです。


ラウンジ見取り図

受付に見取り図があったのでもらいました。

ビュッフェの位置やシャワーやトイレの位置も書いてあります。初めてラウンジを体験する人からすると、どういったサービスがあるのかも含めて分かるのでとても便利な1枚です。

ラウンジ見取り図

ビュッフェ(食事、飲み物)について

サンドイッチやサラダなどの軽食からご飯やカレーなどの食事までしっかり揃っています。そして何よりもすごいのが、アルコール類。

ビールはもちろん、ワインや日本酒まで揃っているのでお酒が好きな人は嬉しいでしょうね。

チーズやシリアル、サンドイッチなどの軽食類。

お寿司(巻物)やシュークリームもあります。

ANA公式サイトより引用

ちなみに小さいサイズのおにぎりなんかも用意されておりました。日本ならではのサービスでしょうね。

そしてANA(チキン)カレー。具材がゴロゴロ入っていて本当に美味しい。みそ汁なんかも用意されておりました。

続いて飲み物類です。

缶ビールではなく、ビールサーバーから飲むビールの美味しいこと。

こちらは日本酒ですね。僕が行った時(9月)には「伝心 雪(福井)」「銀盤 剱岳(富山)」「小左衛門(岐阜)」の3種類がありました。

あまり日本酒には詳しくないのですが、、おそらく美味しいものを用意しているのかと。

ちなみにワインやウイスキー類も取り揃っておりました。

お酒が飲めない人もドリンクバーがあるので安心してください。

ドリンクバー一覧
  • コカ・コーラ
  • コカ・コーラゼロ
  • ジンジャーエール
  • トニックウォーター
  • 炭酸水
  • オレンジジュース
  • グレープフルーツジュース

気のせいかも知れませんが、ファミレスに置いてあるようなドリンクバーではなく少し高価なものに見えました。特にジンジャーエールが美味しかった。。

ラウンジでは全て無料なのでついつい食べ過ぎてしまうのですが、ビジネスクラスの場合、豪華な機内食が待っているのでほどほどにしておきましょう。

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席の種類について

基本はソファーが大半を占めるのですが、家族などで楽しめるように向かい合っているものから、PCなどの作業用のカウンターデスクなど様々でした。

4席が向かい合うBOX席。ご家族などで談笑するのにピッタリの席です。

最も数が多い、一列に並べられたタイプのソファー。充電などもできるよう電源が各テーブルに用意されております。

またソファー同士の間にはテーブルが置いてあり、ここに食事のプレートやドリンクのグラスなどを置けるようになっております。

ここはカウンタータイプの席ですね。PC作業に加えてテーブルが胸の位置に当たるので食事もしやすいでしょう。

また、ブラインドを上げると飛行機が見れるのもグッドポイントです。

もう一つ、入口の近くに作業スペースが用意されております。

全体像はこんな感じです。人は多いですが、ソファー同士の間にスペースがあるため窮屈感は全然ありません。

皆さん思い思いに時間を過ごしておりました。


混雑状況について

はっきりいってかなり混んでます。



僕が利用したのは朝の10時頃と、夕方の19時頃ですが基本ずっと混んでいましたね。※とは言っても時間帯によっては一時的に一気に空くこともあります。

そもそもラウンジ対象者がビジネスクラス利用だけでなく、SFCなどの特別なカード会員になると入れるようになるためでしょうね。。

とはいえ前述した通り、ソファー同士の間のスペースが広いことに加えて、動線がしっかり確保されている関係で見ためよりも窮屈感はありません。

まあ写真で見るとやはり混雑しているのですが。笑


その他サービスについて

まずWi-Fiですがもちろん用意されております。速度も文句無しなのでYouTubeなどを見ながらのんびり過ごすことが出来ます。

続いて電源ですが、こちらも基本全部の席に用意されております。スマホやPCなどを充電できるのも助かりますね。

続いて新聞です。一般紙からスポーツ新聞まで様々揃っております。

海外の空港のラウンジにも新聞のサービスはあるのですが当然日本語対応していないのでこれはANAラウンジの強みの一つですね。

また一部席の近くには「コートハンガー」が設置されております。特にビジネスマンなどのジャケットを着る人は、しわを付けないように利用するのもいいでしょう。

他にも、プリンターシャワー室などが用意されております。

特にシャワーは仕事帰りに直行したい場合などには、有用かと思いますが順番待ちのケースも多いので、受付の際にスタッフにシャワーを利用したい旨を伝えておきましょう。


まとめ

いかがでしょうか。

羽田空港のANAラウンジは僕が今までプライオリティパスで利用してきた世界各国のラウンジよりもずっと豪華な作りとなっていました。

これをエコノミークラスでも利用したくてSFC会員を目指す人がいるのも納得です。

自分もいつかはSFCを目指したいですが、当面の間はプライオリティパスラウンジで十分です。ではまた!

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