「ジ アンダマン ランカウイ」はビーチと自然を両立する天国のリゾートホテルだった(前半)

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皆さんは東南アジアに行くときは何を目的に行きますか?

もちろん観光をしたい方もいるでしょうが、、やっぱりビーチリゾートでのんびり過ごしたい方も多いはず。

今回マレーシアのランカウイ島に行くにあたり、ホテル選びは相当頭を悩ましました。リゾートホテルに泊まりたいけど財布とも相談が必要ですからね。

ホテルの公式サイトの写真や口コミから最終的に、この「ジ アンダマン ラグジュアリー コレクション リゾート ランカウイ(以下、ジ アンダマン)」に決めたました。

去年行ったセブ島の「シャングリラリゾート」に勝るとも劣らないほど本当に素晴らしかったです。

早速その滞在記を綴りたいと思います(2018/3/3-3/6の3泊4日で宿泊しました)。

 ランカウイ島の観光は下の記事からどうぞ!

【ランカウイ島】ケーブルカーでスカイブリッジへ。絶景鑑賞と空中散歩を体験してきました

2018年3月17日

カヤックツアーでマングローブ林の大自然を満喫しつくす

2018年3月18日

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まずホテルのブランドについて

ラグジュアリーコレクション“という名前がついてますよね。

これホテルのブランド名なんです。

日本では「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」が有名(らしい)ですが聞いてもあまり馴染みのある人はいないですかね。。

この”ラグジュアリーコレクション”は”スターウッド・ホテル&リゾート(以下、スターウッド)”というホテルチェーンの一員です。

スターウッド系列で他には“シェラトン”“ウェスティン”“セントレジス”などがあるのですが、こちらのほうが馴染みありますよね。

つまり「ジ アンダマン」はそのクラスの高級ホテルの一員であり、しかもその中で「カテゴリー5(8段階中上から4番目)」のグレードに位置しています。

高級ホテルの中でも更に上位ということで行く前から期待度がMaxでした。

ちなみにSPGというスターウッドの会員プログラムがあり、最近だと発行するだけで、そのゴールド会員が付帯する「SPGアメックス」などが流行っているそうですね。

残念ながら僕は持ってません(年会費3万超すし)。でもいつか、、欲しいなぁ


 ホテルの位置と行きかた

上記のマップは島の全体像なのですが、

  • オレンジのベッドマークが「ジ アンダマン」
  • 黄色の飛行機マークがランカウイ空港


となります。

空港からは車で40分と中々の距離の場所にあります。小さな島で公共交通機関はないのでタクシー移動がメインになるでしょう。

僕らはタクシーをチャーターして、スカイブリッジを観光(マップの青い橋のマーク)してから向かいました。


ホテル滞在について

お待たせしました。それではホテルの滞在記を細かく紹介していきます。

ホテルのロビー編

タクシーで向かうと、門のような場所で名前を聞かれました。関係者以外は絶対に入れないようになっています。セキュリティもしっかりしている証拠ですね。

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そしてついに到着~。 第一印象は「まるで王宮のような入口。そしてとにかく広い!」でした。天井が高くすっごい開放感があります。

ここに到着した瞬間はどこぞの国のお偉いさんになった気分でしたね。笑

ロビーは4階に位置しており、バーもあります。

このバーからの眺めはアンダマンの森とホテル内のプールです。自然が好きな方、のんびり過ごしたい方にピッタリのバー。

まさにこんな風景です。少し休んだとこでそろそろチェックインをすることに。

入り口のすぐ左にレセプションがあります。ここでチェックインを済ませていよいよ部屋に向かいます。

ホテルの部屋編

今回予約したのは「デラックスレインフォレストルーム」という部屋。一番グレードが低い部屋です。

しかしホテルはこの一番グレードの低い部屋でも43㎡もあり非常にゆったりとした空間が特徴です。

レインフォレストルームの名前の通り、部屋からの眺めは熱帯雨林が見えるのが特徴です。

「海は見えないけどまあいいや」と思い、案内した部屋に入ると、、

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めっちゃ目の前に海が見えるー!!

これ部屋のバルコニー(3階)から撮った写真ですよ。この時の感動は言葉にならないほどでした。

しかもこれプライベートビーチ。ホテル宿泊者だけが利用ができるという贅沢っぷり。

とはいえこれが「デラックスレインフォレストルーム」??全然フォレスト(森)じゃないけど??どう考えても海が見えるし、、

そうです。アップグレードされていたのです。

「ジ アンダマン」部屋のグレード一覧
  • デラックスレインフォレストルーム ←予約したのはここ
  • デラックスツリートップルーム
  • ラグジュアリーガーデンルーム(テラス付)
  • ラグジュアリープールアクセスルーム
  • ラグジュアリーオーシャンビュールーム ←ここにアップグレード
  • ステューディオスイート(ジャグジー付)
  • エグゼクティブプールスイート



しかもホテル側から何の説明もなし。完全に「???」状態です。この理由についてはこの日の夜に分かることになりました。

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部屋に入ると大きなベッドがお出迎え。キングサイズ位あるのでしょうか。当然2人で寝ても十分すぎる広さでした。

ちなみに、ベッドメイク(部屋の清掃)は10時頃と20時頃の一日2回やってくれます。どうしてもビーチの砂で汚れてしまうのでとても助かりました。

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しかもおしゃれな演出が!!バスタオルで鶴(?)を模してハートマークを作っています。バラも本物でした。

確かハネムーンだとこんな演出をされるのを聞いたことがありますが。

カップルで来ただけで、こんなもてなしがあるんですね(これについても夜に理由が分かりました)。これにも感動しました。

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ちょっとしたデスクがあり。髪の毛乾かしたり化粧したり、用ですかね。

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一休みするためのソファとテーブルもあります。初日の夜はルームサービスをとってここでご飯を食べました。

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バルコニーのドアには「サルの侵入注意」の張り紙が。

スタッフからも説明を受けましたが、どうやらサルはミニバーの位置を覚えていて、それを目的に勝手に侵入してきてしまうようです。

窓の扉はしっかりと鍵を閉めましょう

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バルコニーはこんな感じ。

椅子二つとテーブル一つというこじんまりしたものですが、ここから見える海、夕暮れ、夜明けは美しいものでした。

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部屋から見た夕暮れの様子

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そしてこちらは夜明けの様子。

「美しい」の一言です。夜明けを眺めているときはライオンキングのオープニングが頭の中で流れておりました。笑

夜明けといっても朝の7時30分頃なので特別早起きせずとも見られます。続いて洗面台の様子を紹介します。

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これまた広いし、高級感あるし。。

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お風呂とっても広いです。183cmの僕でもほぼ足を延ばせました。

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シャワールームも通常の倍サイズ位ありました。

海から帰ってきて、そのグッズも全部おけるようにしてるのでしょうね。個人的に好きな上から水(お湯)出すこともできました。水量も多く、文句なしです。

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 ホテルからのハネムーンサプライズ

 初日の夜。ルームサービスのご飯を食べ終え、スタッフが食器を片付けに来ました。

すると、、「ハネムーンおめでとう!」みたいな言葉とともにスパークリングワインとイチゴにチョコをコーティングしたデザートを頂きました。

これ、本当にびっくりしました。

なぜならハネムーンなどということは一言も伝えてないし、ホテルから聞かれてもいないしそもそもハネムーンじゃなくて、ただの旅行です。笑

なぜ勘違いされたのかは分かりませんが、考えられることとしては

  • これまで来た若いカップルは、ほぼ全てハネムーナーだった



くらいしか思いつきません。部屋のアップグレードもベッドの演出もこれが理由だったんですね。

それにしても本当に嬉しいサプライズですね。流石に高級ホテルいったところです。

正直に「ただの旅行です」と伝えたところ、「そうなんだ。でもこのままでいいよ」とのことでした。

アップグレードは空いてたからなのかな??とにかく感謝感謝です。

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スパークリングワインとイチゴのデザート。美味しくいただきました。



プライベートビーチ編

個人的なプライベートビーチの過ごし方は主に3つ

プライベートビーチの過ごし方
  1. 海を歩く、眺める。泳ぐ、潜る(シュノーケリング)。
  2. ビーチベッドで「何もしない」をする
  3. パラセーリングやバナナボートのアクティビティを行う ←今回はやっておりません

海を歩く、眺める。泳ぐ、潜る

まずは「1.海を歩く、眺める。泳ぐ、潜る(シュノーケリング)」について紹介します。

★歩く、眺める

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透明な海と海岸線。

この海岸線はずーっと続いています。さらに普通の海にはない森があることでアンダマン独特の風景を作り出しています。

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海の中の石だって御覧の通りくっきり見えます。

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浜辺に座ってパシャリ。

ここまでの海の透明度は午前中だけなのでこれが見たければ午前中に行きましょう!

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砂は細かい粒状です。素足で歩くとチクチクきます

ビーチサンダルだと足とサンダルの間に砂が入ってしまうので、マリンシューズを持っていくことをオススメします。こんなやつです↓

★泳ぐ、潜る(シュノーケリング)。

こんな綺麗な海を目の前にして泳がないわけにはいきません。

僕は元々シュノーケルをする予定だったので一式持参しましたが、貸し出しも行っているようです。

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様々なマリングッズの貸し出しを行っています。嬉しいことにシュノーケルとボディボートは無料。

まずはシュノーケル

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iPhoneを防水ケースに入れて海の様子をパシャリ。流れもあってこれが中々難しい。

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サンゴかな?

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魚もちらほら見かけました。

それにしても最近の防水ケースはすごいですね。 試しに買ってみたのですが、 全く水が中に入ってきませんでした。

写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、海の中は眺めているだけでとても楽しいです。

ここに来たらシュノーケルは必須ですね。水温もかなり高く、30℃以上あったと思います。

続いて、ボディボートについて。

これボディボートと言うだけあって、日本のビート板とはまるで大きさが違います。体をまるまる預けることができるので、泳ぐのが苦手な人もこれなら安心ではないでしょうか。

ちなみにオススメの使い方は、「うつぶせになって波に任せてプカプカ浮かぶ」これだけ。すっごい幸せ気分が味わえます。

ただし、日差しが日本の比ではないくらい強いです。

日本のウォータープルーフ用の日焼け止めを持って行ったのですが、痛くて夜寝られないくらい焼けてしまいました。

それ以来、セブ島などの海外ビーチリゾートで使っているのがこちらの日焼け止め↓



Neutrogenaという海外のメーカーでSPF70という強力な日焼け止めです 。ご参考までに。


潮の満ち引きについて
時間帯によって海の深さがかなり変わります。体感では2m位変わるのではないでしょうか。

朝はやや浅め(干潮気味)で徐々に深くなり14時頃がピークです。ビーチベッドのすぐそばまで波が来ます。

その後、徐々に波が引いていき17:00くらいにから岩肌が見え始め、泳げなくなるのでご注意ください。

※季節の影響なのか、月の影響なのか詳しいことは分からないので参考程度にしてください。

ビーチベッドで「何もしない」をする

続いて「2.ビーチベッドで「何もしない」をする」について紹介します。

ビーチベッドとはこれのこと。

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ビーチベッドは浜辺に行くと沢山並べられています。車輪もついているので動かすこともできます。

やはり人気なのは木陰のあるところですが、欧米人の方はあえて日なたにでて焼いていましたね。

ちなみにビーチベッドは十分な個数があるので、のんびり昼過ぎにいっても空きがあるので安心してください

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流石に欧米人はバカンス慣れしてますね。寝たり、体を焼いたり、読書したり、スマホいじったり。。のんびりしています。

そして年齢層の高さもあるからかもしれませんが、すっごい静か。

家族連れ(子供)はプールにいるためか、ばか騒ぎする人がほとんどいないのです。

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調子にのってkindleを購入。気分向上のために英語の書籍でパシャリ。

寝そべっていると、海からの心地よい風がたまらなく気持ちいいのです。

何度も「うたた寝」してしまいました。海で泳いで、疲れたら寝て、音楽聞いて、フルーツジュース飲んで、本読んで、、

日常生活から離れ、別世界にいるような体験でした。


プール編

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すみません。プール利用していないので詳しいことは書けないのですが、利用者はほぼ家族連れ。子供が楽しんでいた印象です。

ホテル散策&野生動物との遭遇

こういった大型リゾートホテルの楽しみ方は、部屋や海だけではありません。

そう、散策が楽しいんですよね。小学生の頃、祖父母の家の中を探検した楽しさに似ています。

 ここ「ジ アンダマン」売りは様々な動物に出会えることです。ちなみにそれを売りにしたネイチャーウォークなるものもあります。

これは後半パートの記事で紹介しますね。

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サンドバドミントン場。砂の上でバドミントンはあまり聞いたことがないですが、、ちなみに誰かが利用していることはありませんでした。笑

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 ちょっとしたお店もあります。お土産に、水着に、紙おむつなんてものもありました。

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木々の中に溶け込むプール

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自然と調和したホテルって感じですね。

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特にロビーの解放感はピカイチ。

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サルの家族に会いました

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こちらは個人行動。先ほどのサル達とは毛の色からして違う種類のようですね

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リスは至る所にいます。本当に5分歩いたら動物と出くわします。自然豊かな素晴らしいホテルです。

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夜は一面の星空が。オリオン座もくっきり見えます。長くなりすぎてしまうので前半パートはここまで。

後半はホテルのアクティビティである「ネイチャーウォーク」や朝食バイキングの様子をお伝えします!

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