【ルネッサンス バリ ウルワツリゾート&スパ旅行記】スイートルームにアップグレードを体験

クタエリアおよびウブドエリアの滞在を終えて最後にやってきたのが、ここ「ルネッサンス・バリ・ウルワツリゾート&スパ」という5つ星ホテルです。
※2019/9月に2泊3日の滞在

2018年3月に竣工したばかりの新しいホテルであることに加えて、普通のリゾートホテルと違い、山側(高台)にあるのが特徴のホテルです。

そのため海はありませんが、ホテルからの眺めは絶景です。また、観光スポットである「ウルワツ寺院」まで車で約20分で行ける立地という点もポイントです。

今回はトラブルもあり、一泊はデラックスルーム、一泊はエクゼティブスイートという体験もできたため、合わせて紹介します。

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ホテルの位置

ホテルはオレンジ色のベッドマークで示しました。
見ていただいた通り、空港とウルワツ寺院のちょうど中間あたりの位置にあります。

ウブドやクタエリアは空港から北方面のため真逆に位置しておりますが、ウルワツ寺院に行きたい人にとっては、うってつけの立地にあるホテルとなります。

また空港~ホテルまでの行き方はタクシーかGO JEK(インドネシアのGrab的な存在) の2択になります。
基本的にはGO JEKの方が半額~7割程度の値段なので非常にお得です。

ただしピックアップ場所などをチャットで指定する必要があるため、英語が全くできない方は無難にタクシーにしましょう。

ちなみに僕が実際にGO JEKを使ったときには「ホテルから空港まで」で58,000ルピア(約450円)でした。40分近く乗ってこの値段なので物価の安さに感謝ですよね。


ロビーの様子

高台にある関係上、ロビーを一番最上階として設計されております。

ホテルの全体図

↑がホテルの全体像です。プールは2か所あるのですが、レストランや大きさなどからも、ほとんどの人が上層階側のプールに行くことになると思います。

さて、到着すると開放感抜群のロビーがお出迎えです。

こちらがチェックインカウンターの様子です。

一面ガラス張りになっており、外の景色が抜群に綺麗でした。また、カフェが併設されているので、ここで一服するのもオススメです。

ちなみに夜に来るとロマンチックな雰囲気に。

カフェでブログを少し書きましたが、コーヒーも美味しいし雰囲気も最高です。

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部屋の様子

さて続いては部屋の様子をお伝えします。上述した通り二つの部屋に泊まったのでそれぞれ紹介します。

部屋の種類
  • デラックスルーム(ガーデンビュー)
  • デラックスルーム(オーシャンビュー) ←ここに一泊
  • ジュニオスイート
  • エグゼクティブスイート ←ここにも一泊
  • ファミリーロフトスイート
  • ファミリージャグジーロフトスイート
  • プレジデンシャル 3ベッドルーム ヴィラ

デラックスルーム(オーシャンビュー)について

この部屋は下から2番目のグレードにも関わらず43㎡もあり十分な大きさとなっております。

またこのホテルの特徴は何と言っても特殊なデザイン

部屋の真ん中を区切るように仕切り壁があり、半分がベッドルーム、半分がシャワー室となっております。下の図を見てもらうのが一番分かりやすいですね↓

左がベッド右が洗面台とシャワー室

シャワー室が部屋の半分も占めているのでとっても広いです。個人的にはこんなに広くなくても良かったのですが、、笑

こちらはベッド。一見わかりにくいですが、キングサイズのベッドなのでめちゃくちゃ大きいです。2人で寝ても十分なスペースがあります。

洗面台はちゃんと2つあります。なので2人で取り合う心配もありません。

シャワー室の様子①
シャワー室の様子②

シャワー室には嬉しいことに浴槽も用意されております。ただ、外から丸見えなので、ブラインドを下げる必要はあります。。

続いてバルコニーの様子を紹介します↓。

テーブルやビーチベッドがあります。

このブランコはオススメ。特に夕暮れの時間に来るとゆらゆらと揺れながら夕暮れを眺めるのが最高にロマンチックです。

ちなみにバルコニーから部屋に向かって写真を撮るとこんな感じ。
植物を境にしてすぐ隣の部屋があるのであまりプライベート感がないのが少し残念。

とはいえ、ここのバルコニーに他の部屋の人が出ている様子はありませんでした。

バルコニーから外に向かって撮った写真。オーシャンビューというよりもプールビューですね。

まあそもそも内陸ですからね。あまり海は期待しない方がいいでしょう。


エグゼクティブスイートについて

部屋でのんびりしていると隣の部屋のTVの音が聞こえてきました。
人によっては気にならないでしょうが、静かなリゾート滞在を目的としていたので「隣に誰も滞在していない部屋」に変えてもらえないかフロントに相談。

すると「今日は満室なので翌日からならTVの音が聞こえない部屋に移動していいよ」と嬉しい返事が。

部屋にも確認しに来なかったので、結構頻繁にある相談なのかも。。これには少し注意した方がいいと思います。

一つ上のグレードの「ジュニオスイート」に空きがなかったのか、2つランクアップの「エグゼクティブスイート」にアップグレードしてくれました!ラッキー!

この部屋は78㎡とデラックスルームの倍近い大きさです。もはや広すぎてよく分からないくらい。

こちらが部屋の全体像です↑

部屋の真ん中に仕切り版があり、半分がベッド、半分がシャワー室という構成は変わらないのですが、それにソファーやカウンターなどが追加されております。

このソファも十分寝れるくらいの大きさがあります。他にも至るところに椅子が置いてあります。

ベッドの対面にはTVが埋め込まれてます。寝転がりながらTV鑑賞もありでしょう。

部屋にカウンターなんて初めて見ました。。家族できたらここで食事でもするんですかねぇ。。

ちなみに引き出しには飲み物が入ってます(有料)。スイートルームは冷蔵庫までおしゃれなのか。デラックスルームにはいわゆる普通の冷蔵庫があるだけです。笑

こちらがシャワー室の様子。ただ、デザイン優先しすぎておりシャワー室用のドアもありません。

なのでシャワー浴びてても隙間風があり少し寒いのがデメリットです。

バルコニーにあるのは同じくテーブルやブランコ等。ただしデラックスルームとの違いは部屋あたりに割り振られているスペースですね。

ちなみにバルコニーからはただの林しかないので割愛です。

アメニティ(TOKYOMILK)

ちなみにアメニティは「TOKYOMILK」というブランド(デラックスルームとエグゼクティブスイート共通)。
名前的に日本のメーカーっぽいですが僕は知りませんでした。。

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プールの様子

プライベートビーチが無いため、プールがとにかく広い。そしてプールから見下ろす風景は、このホテル唯一無二の光景かも知れません。そのくらい綺麗です。

ロビーのバルコニーから撮った写真。上から見ても広さが分かります。

プールからロビーの建物を撮った様子。

パラソルの下のビーチベッドで読書しても昼寝しても良し。

この「プールに置いてあるビーチベッド」は他のリゾートホテルではなかなかお目にかかれないです。水の音を聞きながら体をこんがり焼いている人がおりました。

ビーチベッドでは必ずピザを頼むと決めているのでここでも注文。窯で焼いているのか熱々で本当に美味しい。

このようにズラリとビーチベッドが並んでおります。十分な数があり、全部埋まってしまっているなんてことはないのでご安心ください。

そしてこのインフィニティプールの様子をご覧ください。
※プールの端をなくしてその延長線上に海があるように見せるようなプールのことをインフィニティプールと言います。

夕暮れの様子はとてもロマンチックでした。

ちなみに水面が30cm程度のお子様向けプールもあります。親はこのビーチベッドにいながらのんびり見守ることも出来ます。

またプールにはビーチベッドの他にも色々な椅子やソファが用意されております。

一番人気はこの部屋タイプのビーチベッド。

ココナツ状になっており、もはや部屋のようになっておりプライベート感も抜群です。空いていたらすぐに取ることをオススメします。

ほかにもブランコのような椅子や

ゆりかごのように体にフィットする椅子も用意されております。

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朝食は流石の品ぞろえ

こういったリゾートホテルの楽しみの一つは朝食ビュッフェですよね。

ナシゴレンやウインナーなどのガッツリとした食事やパン類はもちろん、ヌードルバーやシリアルにフルーツにデザートに、、キリがないので写真で紹介します。

インドネシアらしくナシゴレンです。日本のようなふっくらしたお米ではなく、パラパラしたタイプの物なので好き嫌いは分かれるかも知れません。

ただ、海外のホテルで米を食べられること自体が貴重なので非常にありがたいです。

ウインナーなど。朝からこんな重いもの食べる人がいるだろうか、、と思いきや意外と欧米の方は食べてます。笑

他にもスクランブルエッグやトマトにチーズをのせて焼いたものなどなど。

ヌードルバーもあります。フォーや中華麺なそ好きなものを指定すると茹でてもらえます。

シュウマイのようなものもあります。中華はこういった大きなリゾートホテルであれば大体置いてある印象です。

パン類も沢山あります。こちらはクロワッサンやパイ生地にブルーベリーなどをトッピングしたものですね。

食パン系やマフィン、ベーグルなどの菓子パンなどなんでもあります。

チーズやハムも色々と取り揃えられてました。

サラダ類ですね。ドレッシングもシーザーやフレンチ等多種多様です。

南国なのでフルーツも豊富です。スイカ、パイナップル、メロン、ドラゴンフルーツ、パパイヤなどなど。乾季なのにちゃんとあるんですよね~。

どれもこれも美味しい。

こちらはヨーグルトやケーキ類のデザートが用意されてました。他にもシリアル用の牛乳も入ってましたね。

シリアルもチョコワのような甘いものからフルグラのような糖分控えめのものまであります。

フルーツはジュースもあります。リンゴやメロンやドラゴンフルーツやスイカなど生絞りなのでとても美味しい。


無料アクティビティのヨガを体験

欧米人はバカンスで1か月近く泊まるため、このルネッサンスバリのような大型リゾートホテルには必ず様々な無料のアクティビティが用意されております。

アクティビティ一覧↑。
散歩やアクアエアロビクスやボクシングやサーキットトレーニングなどなど。

僕は彼女と一緒に「ハタヨガ」に参加することに。朝7:00開始という事もあり、参加者は僅か4名でした。

また本来はプールデッキで朝の陽ざしを浴びながら実施されるのですがあいにくの雨のため室内でやることに。

このようにヨガマットが敷かれ、水とタオルが用意されました。

ちなみにクタエリアで泊まった「ザ アンヴァヤ ビーチ リゾート」でもハタヨガに参加しているのですがそちらに比べるとかなり緩めのヨガでした。
ほとんど汗もかかなかったですしね。


気になるお値段は

これだけの5つ星ホテルですが、流石にバリ島。ライバルとなるホテルが多いおかげで思っているよりも安いです。

2人で2泊43,545円(税&サービス料込)。つまり1人当たり1泊10,886円です(6か月前頃(2019年3月頃)に予約)。しかも朝食代も含んでます。

ただし、当たり前ですがホテルの朝食以外の食事代や有料のアクティビティなどは別料金です。

ちなみに僕が予約したのはBooking.comというホテル予約サイト経由です。ちなみに航空券はスカイスキャナーというサイトで予約してます。参考までに。


僕は「自由度」と「相対的に安価」なことから基本ツアーではなく個人手配を推奨しておりますが、たまーにツアーでも安いことがあるんですよね。

なので大手のH.I.SやJTBでも確認しておくことを推奨します。

まとめ

やっぱり世界的なリゾートホテルブランドの「ルネッサンス」ということもあり基本的に不満は一切ありません。

ただし、滞在中に日本語が通じるスタッフには一人も合わなかったので、どうしても「日本語話せないとダメ」という方はやめた方がいいかも知れません。

ただ、高台に設置されたインフィニティプールから鑑賞する夕暮れの様子は本当に綺麗なので是非一度は味わっていただきたいです。ではまた~。


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