【セブ島】プランテーションベイ旅行記|部屋の目の前にある巨大なラグーンとプールを一日中楽しもう

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セブ島といえば日本から直行便で行けるリゾート地。

せっかくなのでリゾートホテルに泊まりたいと思い、「プランテーションベイ リゾート&スパ」と「シャングリラ マクタン リゾート&スパ セブ」に泊まりました。

今回はプランテーションベイの旅行記(宿泊記)!

このホテルは海水を引き込み巨大なラグーン(ようは人工的な海と考えてください)とそれを取り囲むようにコテージが立ち並んでいるのが特徴のホテルです。

つまり部屋の目の前にホテル専用の海があるような状態ですね。

部屋によってはバルコニーからこのラグーンに直接飛び込むことができます。参考画像はこちら↓↓

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引用元:プランテーションベイ公式サイト

まるでモルディブの水上コテージのようじゃないですか?(モルディブ行ったことありませんが、、笑)

ではこのプランテーションベイについて紹介していきます

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セブ島上陸

成田から5時間の飛行を終え到着したセブ島。飛行機を出た瞬間から、むわっとした湿気が。雨が降っていたようで窓には少しだけ水滴がついてました。

どんよりとした天気とは裏腹にテンションはハイに。この空港に着く瞬間ってたまらないですよね。全身から高揚感が溢れます。

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飛行機から降りて連絡通路を歩くMACTAN-CEBU INTERNATIONAL AIRPORTの文字がでかでかと。

海外は両替よりもカードキャッシングがお得

ホテル宿泊記とはちょっと話がそれますが、空港に到着してまず行ったのはカードキャッシング。

両替に並ぶ方が大勢いますが、両替はレートが悪いと言われています(特に空港とホテルは利用者が多いことから、なお悪いです)

反面クレジットカードによるキャッシングは手数料(200円ほど)こそかかりますが両替のレートの悪さを考えれば圧倒的にこちらのほうがお得です。

両替は損してる?海外旅行ではキャッシングがおすすめなワケ



…というわけで僕らは空港で7000ペソ(約15,800円)キャッシングしました。

結論からいうとプランテーションベイとシャングリラではほぼ完全にキャッシュレス(レシートに署名すればチェックアウト時に生産)なのでこんなに必要なかったのです

ただし、帰りの飛行機を乗る際に空港税が1人750ペソかかる(当日に現金支払いのみ)のでこの分だけ確保しておきましょう。

※2019/6/2 追記
1人850ペソに値上げしております(なおVISAであればクレジットカードも対応可能になりました。)

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空港内の両替所(両替所はどこを見ても人が並んでました)

ホテルの位置と行きかた(ホテルの迎車利用)

さてまずは空港からホテルに向かいましょう。ちなみに空港とホテルの位置関係はこんな感じ↓↓

青いマークで示したのが空港。赤いベッドマークで示したのがプランテーションベイの位置です。※青いベッドマークで示したのがシャングリラの位置です

実は空港含め高級リゾートホテルはセブ島に隣接するマクタン島にあります(とはいってもセブ島までは車で行けます)。

なのでセブ島市内に行くよりかはやや近いのですがプランテーションベイはマクタン島の端にあるため空港から車で40分くらいかかります。

今回事前にホテル事前に空港まで迎えに来てくれないか事前にメールで依頼しておりました。すると快くOKの返信が!しかも無料。神対応すぎます)。

とはいえ東京からの出発が1.5時間遅れだったため、17:35着の予定がすでに19:00に(バニラエア航空を利用しましたがやはりLCCのデメリットはこういうところにありますね)。

※2019/6/2 追記
現在はバニラエアはセブ島までの運行を休止しております(フィリピン航空とセブパシフィック航空のみ)

【フィリピン航空搭乗記】週末を利用して2泊3日のセブ島旅行へ!(往路:羽田→セブ(マニラ経由)復路:セブ→成田(直行便))

【セブパシフィック航空搭乗記】LCCでセブ島へ|座席指定・荷物のルールも紹介



事前に連絡出来なかったため、この時間まで待ってくれるか心配でした。しかし流石一流ホテル。プラカードを持ってちゃんと待っててくれましたよ。

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プラカードには「Plantation Bay」の文字が。

空港から出るとタクシーの運転手が「ウチノニノッテ、ヤスイヨ」 とすごい大勢の方から声をかけられます。

下調べでキャッチのタクシーは高めの金額を請求されるケースがあると知っていたためホテルにお願いしていて正解でした。


ホテル滞在について

ロビーは解放感抜群

ホテルからのお迎え車に乗ってプランテーションベイまで向かいました。ちなみに対象者は僕らともう1名の日本人の方の計3名。

人数が少ないからかマイクロバスなどではなく、5人乗りの一般の車でした。てっきり大勢いるとおもっていたのに思っていたより少ない。笑

乗ること40分ほどたつと、、

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到着ー!ホテルというよりちょっとした広場のような解放感のあるロビー。

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昼間(チェックアウト時)に来るとこんな感じ。多くの人で賑わいます。

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チェックインカウンターの前でおしぼりを渡してくれました(ピンぼけしてますが)。

写真には写ってないですが、日本人も沢山います。受付のスタッフは本語を話せる人もいるので一安心

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 日本語の地図をもらいました。これでホテルのどこに何があるのかも分かりますし、本当に助かりました。

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 フロントでビーチタオルの交換券ウェルカムドリンク券ももらえます。

ウェルカムドリンクは全レストランで使えますが、全ての飲み物に使えるわけではなく比較的安価な缶ジュースなど制限されています。

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部屋は広々&バルコニー付き

チェックインをすませてお次は部屋に向かいます。ちなみに到着時は夜で真っ暗だったため、園内を走る超ミニバスで送ってもらいました↓↓

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園内をぐるぐる回るようにこのバスが走っています。ちなみに乗ったのは初日が最初で最後です。笑

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部屋(ラグーンビュールーム)に入ると、、天井付きベッド!で、でかい!

部屋の種類一覧
  • プールサイドルーム
  • ラグーンビュールーム ← 今回泊まったのはここ
  • ラグーンサイドルーム ← これがラグーン直結の部屋。一番人気!
  • ウォーターズエッジルーム
  • ワンベッドルームスイート
  • ツーベッドルームスイート
  • リバーボート・スイート
  • クワンタム・ヴィラ
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洗面台は大理石(?)が使われていていかにも豪華な感じがします。

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もちろんバスタブもあります。このバスタブまで一般家庭のようなプラスチックではなく大理石でできてます。豪華すぎる。。



撮り忘れましたがシャワー室も別であるので安心してください。

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お菓子が置いてあり自由につまめます。

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 1人1本(1L)の水が部屋に置かれます。レストラン内では水も含めて有料なのでこの水が大事です。

もしくは空港にセブンイレブンがあるのでそこで2Lの水を買っておいてもいいと思います。

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今回泊まったコテージを外から撮るとこんな感じです(曇りなのであんまりいい写真じゃないですね。。)

1階がラグーンと直接つながっている「ラグーンサイドルーム」です。いつでもラグーンに入れるのは魅力的ですね。

ちなみにコテージごとにも名前があり僕たちが止まったコテージは「EDO HALL」という京都をモチーフにしている部屋でした。

ちなみに京都要素は日本画が1枚飾ってあるだけで実際は皆無でした笑。

そのほうがいいんですけどね。せっかくリゾートに来たのに日本式の部屋じゃ気分が萎えちゃいますし。

水着に着替えてラグーン(海水)&プール(真水)へ

リゾートホテルの楽しみがビーチ(ここではラグーン)とプールですよね。紹介します。

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地図を見てもらえれば分かるようにプールよりも圧倒的にラグーンのほうが大きいです。

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巨大なラグーンは泳ぐことはもちろん、こんなカヤックやパドルボートも用意されています。ただし有料です(カヤックは30分で250ペソ(約570円でした)

カヤックには乗りましたが海に出れないのですぐ飽きます。。子供用といった感じでしょうか。

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個人的に最も楽しいのがラグーンにある巨大なウォータースライダー。

この裏側に階段があって頂上に行けます。しかも空いていたせいか何度も待ち時間なしで乗れました。

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ちなみに中央の真水プールには子供専用のウォータースライダーもあります。ラグーンにあるウォータスライダーは結構危ないので小さいお子さんはこちらがオススメ。

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ハンモックもあります。乗って見たら南国気分が味わえる。。

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ちなみにホテル内にはプライベートビーチもあります。僕らはシャングリラで入る予定だったので利用しませんでした。

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右が真水プール。左がラグーン。このようにいたるところにビーチベッドがあり自由に使用できます。海水が嫌な人はプールがオススメです。

そして残念ながらラグーンはコケなど生えていて結構汚い。。

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真水プールは照明があり夜でも入れます。


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レストランも5つあり長期滞在でも飽きない

ホテルにはレストランが5つあります(ALIEN ABDUCTIONは軽食のみ)↓↓

ホテルのレストラン一覧
  • KILIMANJARO:世界各国の料理(朝食バイキングもこのレストラン)
  • FIJI:シーフード料理、アジア料理。
  • PALERMO:タパス&パスタ。イタリア料理
  • ROUTE66:ハンバーガー、ステーキ、ホットドッグなどのファストフード
  • ALIEN ABDUCTION:アイスクリームやカクテルなどの軽食



そのためわざわざ外に出なくてもホテル内で完結するんですよね。これがリゾートホテルのいいところかもしれません。 

ALIEN ABDUCTION以外の4つのレストランに全て行きましたがどこも美味しいです。

値段も飲み物も合わせて概ね一人1500円~2000円といった(ランチは1000円ほど)値段感覚なのでべらぼうに高いわけではありません。

最初に行ったのはEDOHALLから徒歩1分ほどのレストラン「FIJI」。シーフード、日本料理、韓国料理、その他アジア料理があります。

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オレンジジュースとマンゴースムージーで乾杯。メインディッシュは取り忘れた模様。笑

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支払いは「部屋番号(Room NO.)」と「予約者の名前(Name)」と「署名(Signature)」だけでOK。

チェックアウト時に合算されます。

財布を持ち歩かなくていいので盗難の心配もしなくていいですし、ビーチにのんびりするのには最高のサービスです。ちなみにこの時の値段は2人で約4,200円。

朝食はバルコニーで食べるルームサービスがオススメ

朝食ビュッフェは「KILIMANJARO」で行っていますが、僕らは少しでも安い部屋にしたので朝食がついていないプランだったんですよね。。

もちろん現地で支払えばビュッフェを食べれるのですが、部屋のバルコニーから目の前に広がるラグーン眺めが想像以上に良く、ルームサービスに挑戦することにしました。

ちなみに朝食バイキングは一人当たり950ペソ(約2,100円)もするため、メニューによってはルームサービスのほうが安いです。

初めてなのでとても緊張しました。。ただ実際にやってみると何とかなります。やり方はいたって簡単。部屋の電話からルームサービス用のボタン押すだけ。

英語で注文なのであとはチャレンジあるのみです。案外片言の英語も伝わります。

ちなみに注文代金の合計が1000ペソ(約2,300円)以下だと100ペソ(約230円)の追加料金がかかるので頼むのであれば1,000ペソは超えるようにしましょう。

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ルームサービス直通コールがあるので、向こうも目的を分かっているので本当に片言英語で伝わります(ブレックファースト 2アダルト プリーズみたいな感じ)。

ドリンクは何にする?とかシリアルはココアとプレーンどっちにする?とかの質問はあるのでそれも単語で返しましょう(「ココア」とか「コーヒー」とかですかね。)

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部屋のバルコニーからの眺め。曇りなのが惜しい。

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これで1人あたり490ペソ(約1,100円)。

少々お高いですがバイキングよりも半額で済みますし何よりも海(正確にはラグーン)を間近に食べる朝食は最高の一言。オススメですよ~。

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ちなみに朝食バイキングのKILIMANJAROはこんな感じ。これはこれで解放感もあって気持ちよさそうですね。

2日目に夕食を食べに来ましたが他に数組いるだけでガラガラでした。ちなみに夕食代は1430ペソ(約3200円)。



ホテル内散策

リゾートホテルの楽しみはホテル内を散策すること。プランテーションベイの中は完全に外から隔離することによってリゾート感を演出しております。

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地図を見てもらえばわかるかと思いますがラグーンを囲うように環状の道があり、一周歩くのに約15分もかかるほど巨大な敷地で出来ています。

数は多くないですが馬車も通ってます。記念に乗ってみてはいかがでしょうか。

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自転車も借りられます。僕らは2人乗り自転車に乗って園内を走りました(5分ほどで1周できます)。

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 部屋へと続く道。これがホテルの敷地内というのがすごい。

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橋を渡って中央の島へ行くことができます。

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乾季(2月初旬に宿泊)ですが突然のスコールに見舞われました。流石に東南アジアですね。

とはいっても30分ほどで降りやみます。部屋には傘が備え付けてありわざわざ日本から持っていく必要はありません。

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ちょっとした遊び場。卓球やビリヤードやゲームができます。ラグーンやプールに飽きたらここに来るのもありでしょう。

僕らは雨が降った時や夜に利用しました。昼間は無料ですが、夜は1ゲーム50ペソ(約100円)かかります。 

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ココナツバーもあります。ココナツジュースに興味があったのですが、シャングリラのプライベートビーチで飲もうと決めてたのでここでは見送りです。

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ドリンクつながりでビールも紹介します。この写真はフィリピンのサンミゲルビール。苦味も少なくて飲みやすく美味しいです。

ちなみにお値段は160ペソ(360円ほど)と市内よりは高いでしょうが果物ドリンクより安いのでお父さんはぐびぐび飲んでくださいね。

ホスピタリティが素晴らしい

お礼のお手紙

チェックアウトを次の日に最終日の夜、、ラグーンで遊んで部屋に戻ると何やら紙が置かれておりました。

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滞在したことの感謝と空港までシャトルバスサービス案内が。印刷したものとはいえとても嬉しく感じました。

ちなみに僕たちは次の日からはシャングリラに移動予定だったのでシャトルバスには乗らず、チェックアウト時にタクシーをお願いしました。

ガイドブックによるとセブのタクシーは通常ならとても安価ですが旅行者相手には不当な金額をふっかけてくることがあるそうです。

ホテルが呼んでくれたタクシーに乗り込もうとしたところ、1枚の紙を渡されました。

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要約すると「タクシーは当ホテルとは関係ありません」「お支払いは現金のみです」「タクシーの情報」といった内容。

まあ関係ありませんの文言は置いといて、、タクシー情報を渡してくれたのは大助かりでした。タクシーの運転手からしたら、情報を渡しているため「ぼったくり」しにくいですよね。

当然ぼったくられることもなくシャングリラまで30分近く乗っても僅か152ペソ(約340円)で済みました。安すぎる! 

従業員には感謝感謝です。他にもすれ違った際には多くのスタッフが自ら挨拶してくれ、スタッフ育成が徹底されている印象を受けました。

チップ不要

これはホテル公式サイトでも書かれていますが、チップは一切不要です。

高級リゾートホテルに泊まり慣れていない人にとってチップの気を使わなくていいのは助かりますよね。


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気になるお値段は

「かなり高いんでしょ?」といった声が聞こえてきそうですが、いやいや若者がそんな高いところに泊まれるわけないじゃないですか。。

確かにホテルのホームページからだと最低でも1人1泊2~3万円はするみたいですが、色々探しホテル予約サイトで個人手配予約したところ2人で1泊16500円(税&サービス料込)

1人当たり1泊約8000円です。前払い&キャンセル不可&朝食無しといった条件はありましたが特別高くないですよね。

さすがに現在はこの金額感では見つかりませんが、安く泊まるにはBooking.comやHotels.comやagodaといったホテル予約サイトを利用するのがオススメです。

僕の一押しは世界中の旅行客が利用しているBooking.com。利用者が多くトラブルも少ない個人手配初心者にオススメの予約サイトと言えます。


混み具合や客層や気温

2月ということもありガラガラといった印象。おそらく全部屋の半分埋まっているかどうか位でしょうか。

客層に関しては子供連れのファミリー層が1番多く、次いで学生などの集団、カップルは1割程度でしょうか。

滞在している人の国籍は日本人が4割、韓国人が4割、西洋人が2割と日本人と韓国人ばかりの印象を受けました。

気温は概ね20度台後半。曇っていると心地よい位で晴れると蒸し暑~い日本の夏といった感じ。曇っていても水温がかなり高いので全然寒くないですよ。

まとめ

結論、大満足でした。

シーアクティビティ(シュノーケルやダイビングなど)はシャングリラで行う予定だったので何もしませんでしたが、この施設そのものが海でありプールでありビーチであり、遊び場であり休養地なので、滞在しているだけで楽しかったです。

ちなみにセブと言えばスパが有名らしいですが、僕も彼女もしておりません。

ファミリー層が多いですが、カップルでも十分楽しめる場所だと思います。というかどの層でも楽しめると思いますよ。興味持った方は是非行ってみることをお薦めします。

次回はシャングリ・ラ マクタン リゾート&スパの滞在記について書きたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

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